ついに本日、Sengoku Dynastyのコンソール版がXboxで発売されました!(PS5版は9月のようです)

わーい!!!おめでとう戦国ダイナスティ!!!!

Steamで早期アクセス開始された時から時が熟すその時まで待つか……!とアップデート内容などをちらちら見ては心を躍らせついにコンソールで出ると発表があり今がその時……!!!と予約購入してこの日を待っておりました。

そいなら、おら、戦国時代にいくだよ!!!!!!!

©Toplitz Productions



早速始めていくべ戦国ダイナスティ。

©Toplitz Productions


早期アクセスの時は性別が男しか選べなかったのが女も選べるようになってて嬉しい嬉しいだねー。

プリセットから選んでいく感じは前作Medieval Dynastyと同じですね。

Medieval Dynastyもしっかりやり込めた訳ではないので戦国ダイナスティが落ち着いたらMedieval Dynastyもちゃんとやり込んでいきたいところ。Medieval Dynastyは中世が舞台なので中世の世界が好きな方はMedieval Dynastyおすすめです。

あっ!!!!!!!!!!!!!!

戦国ダイナスティでもそばかすがある!!!!!!!


そばかすのある女が好きな私にとってエディット作成の項目にそばかすを用意してくれるゲームは神ゲーです。

Medieval Dynastyでもエディットにそばかす項目があったので信用できるゲームのひとつです。
素晴らしいです。そばかすフェチに理解があって感謝でしかない。

キャラクリ出来るゲームすべてにそばかす項目が必須な世界になって欲しいです。(過激なそばかす思考)

とりあえずエディット作成がおわりまして降り立ちました戦国時代。

©Toplitz Productions


海だ。


広大な景色に思わず謎エモートを繰り出してしまった。


空も綺麗で良いですね。

自然のグラフィックが良いとテンションあがります。

こういうリアルな自然を体験出来るゲームをする時は近くでミニ扇風機をつけて、風を感じるようにするとほんのり臨場感でて好きなんですよね。

とりあえず周りにある草とか石とかもうなんでも拾いますよね。

©Toplitz Productions



収集癖のあるゲーマーならもう息をするように集めちゃう。


©Toplitz Productions


とりあえず、まずは一緒に浮浪者としてこのちにたどり着いたマイフレンド阿子ちゃんのためにも家を建ててやらんといかんみたいですね。

周辺に村があるっぽいので見てきますね。


©Toplitz Productions

おわーーーーー。

廃村。村が焼かれてる。

村を焼く系の男は比較的好きな傾向にあるんですけど(?)
ここはまぁ戦国時代だから至る所で戦があったりでこういうとこも多いのかな?

そんなことぼんやり考えてたらなんか鐘楼を託されましたが。

いや、鐘楼って、これめっちゃ重いのでは。

なんか今回は鐘楼を建てたら自分の集落判定になるみたいですね。

昔はこの鐘が時報の役割を担っていたので、生活の支えの象徴としても鐘楼が集落起点として採用されてるのは良いですね。

ダイナスティシリーズは数日経つか、手動で季節を移行させることができるので、今回は鐘楼を触ることで次の季節に移行できるようです。いやしかしクソ重そうな鐘を手渡しでくれるとはよもやよもや



まぁまぁ、一先ずは初の自分の集落作りということで、良さげな土地をこの焼かれた村の近くに作っていこうとおもいます。

やっぱ水辺が近くにあって、なるべく平な土地が広くて、伐採や採掘が捗る立地がいいです。

アパラチア生活(Fallout76)が長い人間にとっては必須の建築条件ですね。

©Toplitz Productions



そこそこ良さそうな土地があったのでさっそく鐘楼を建ててついに始まりました私の戦国ダイナスティ。

ダイナスティシリーズはここからがゲームスタートです。

自分の集落を作って村人を増やして大きな村にしていくのです。

そして私が長になるって訳。


そのためにもまずは村人を増やさなければなりません。

家。家を作ってやるのです。
住む家をくれてやれば大抵の人間はイチコロですよ。私も家欲しいです。くれよ誰かデケェ家をよ。


そんな訳で家を作ります。
必要なのは丸太。

©Toplitz Productions


とにかく丸太。

©Toplitz Productions



このゲームすべての工程がしっかりしているので木を斧で切り倒して、釿に持ち替えて樹皮を剥いで丸太にして使うんですけどこれを何回も繰り返す必要があるんですよね。

村人が増えればこれを村人の仕事として役割分担させることが出来るんですけど最初は黙々と材料集めが必要です。
ただ、このゲームはフレンドと協力プレイが可能ですので、友達と一緒に役割分担をしてやれば楽しいし早めに大きな村を作ることが可能ですね。
今回Xbox版が発売されてクロスプレイ可能になっていたので、PS5で発売されてもSteamとPS5でクロスプレイも可能になると思います!

丸太以外にも枝集めたり草集めたり石集めたり、その間にも空腹ゲージがあるので食事するために鳥の卵漁ったり、野生の猪をわからせてやって肉を勝ち取る必要があったりと忙しいです。めちゃくちゃ作業ゲーなので頭空っぽにして黙々と作業に没頭したい人には今すぐオススメしたいゲームですね。

©Toplitz Productions


食事が必要なゲームでの楽しみの一つ、料理グラフィックもちゃんとそれぞれ用意されてます。

実際料理している時はそういう調理描写がないんですけど、焚火調理しかまだ私が出来てないので確認できてません。

前回のMedieval Dynastyではお肉を網で焼く描写があったので今回も魚とか焼いて欲しいんだけどな~…。

とりあえず卵の黄身が魅惑的過ぎてゆで卵がめちゃくちゃ食べたくなってきます。


そんなこんなで丸太を筆頭に、小さな家を作るのに必要な材料をあらかた集めて家をトンテンカン作っていきます。


©Toplitz Productions



槌片手にひたすら家を建てていきます。

これも奴隷住人のためッッ!!!


©Toplitz Productions


住居の他にも生産施設や倉庫をいくつか建ててみれば既にそれなりの集落には見えてきます。

ちなみに住んでくれる住民は鐘楼に集まってくれるみたいです。

みんな温かいところを求めているんだね……うんうん、いいよ。空いている家に住んでいいんだよ。ようこそ我が集落へ。

ひとまずそこら辺に落ちてる枝拾い集めててもらってもいいかな?(即労働)

住民にも空腹メーターがあるのでその分必要な食料も増えるのでね!働かざる者食うべからず!!!!

今のところ私の初集落は女性ばかりが集まってくるんですけど、女性だけの集落を作れっていう思し召しなのでしょうか…?それはそれで魅力的なのだけど発展的な意味でどうなるのか…。
取り敢えず、第一目標であったマイフレンズの阿子ちゃんのための家も建設できたので今回の滑り出しは上々ということで!

次の季節は夏!

食べ物に腐敗ゲージがあるので腐るの早くなりそうだなぁ。
一応食糧庫は作成しているのですけど、夏という季節に何が待ち構えているのか今からすでに楽しみです。

あと焼かれた村の復興?もやりたいですね。



それではブログにまとめられるぐらいゲームが進んだらまた記事にしたいと思います。
ではでは。


(はじめて猪倒してこの実績はなんか笑う)

投稿者 chiyoko

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です